2月21日(土)に初石公民館にて、不登校の子を持つ保護者の方のシンポジウムを開催いたしました。

当日は、14名のご来場でした。
シンポジストの御三方の、お子さんと向き合った経験のお話は、もう涙なしには語れないお話で
いっぱい失敗して、いっぱい家族でぶつかってきた経験を
まさに「リアル」に語っていただきました。
・こじれていい
・失敗を恐れなくていい
・子どもを信じる
という深い言葉がどんどん出てきて、参加者のみなさんの胸にも響いたでしょうし、何より司会をしてた私の胸にガンガン響きました。
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後半は親の会形式で、みなさんと、不登校について
家族について語り合う時間を持ちました。
経験者、当事者同士で「うちも一緒です!」「わかるー!」と語り合う場となりました。
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参加者の方からのアンケートをご紹介させていただきます。
講座の開催ありがとうございました。
3名の方のお話を聴いて、辛かった時期から現在までの考え方やお子さんとの関わり方に共感があり涙が止まりませんでした。また、参加された皆さんとお話もでき、考え方の学びもありました。
子どもが不登校になり、不登校前より子どもと向き合う時間が増え、この子はこんなことを考えていたのかといろいろな発見があります。普通とは違う人生だけれど、それもまたのちに笑い話になるように今を楽しみたいと思います。
登壇されたお三方皆さんが過去を肯定する発言をされていたのが印象的でした。渦中にある私たちにとっては光そのものです。
お三方のさまざまな葛藤を経た晴れやかなお顔を拝見して、悠然とありのまま受け入れることの難しさと尊さを改めて感じました。
「雨の時傘を差し出すのではなく一緒になって濡れて泥だらけになる」この言葉はお守りのように響きました。これまでの価値観を一つずつ壊して新たな世界を構築していくことに希望を感じずにはいられない、そんな会だったと思います。
登壇された方、企画してくださったフリースクール流山さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
シンポジストのお話が実体験をご自分の感情やお子さんの状況について、具体的にお話してくださり、自分の家庭と共通することもあり、とても参考になり、また子どもとの関わりについて改めて考えさせられました。子どものありのままを受け止める、親自身を受容することの大切さを知識としては持っていましたが、実際に皆さんのお話から具体的にどうするのか、また自分の心の持ちようが心に沁みました。お子さんの不登校後の状況も知られて、少し先の状況が見通せると、親としての焦りや不安も軽減されました。
座談会も、不登校家庭のお話や自分のことを率直に話す、聞く場がなかなかないため、話すことで少し今の状況が整理される体験になりました。
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アンケートを読み返して改めて、今回、経験者の声を届ける機会を、流山市で開催できて、本当に良かったと感じています。
民間の、小さなフリースクールの小さな力ですが、少しずつでも不登校の子どもが生きやすい地域社会になるように、声を届けていきたいと思っています。
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さて、不登校サポート講座はこれにて以上です。
第一回 5月に石井しこうさんの講演
第二回 9月には不登校経験者のシンポジウム
そして最後の保護者の方のシンポジウムの3回の講座を行ってきました。
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来年度も、認定を受けることができましたので、同様の講座を計画しています。
みなさま、もしよろしければチェックしてみてください。
スタッフ:はらの
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フリースクール流山では毎週火曜・金曜にオープンデイを行っています。

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