第一回「父と語る不登校-父親にできること-」

   不登校の親の会では、どうしてもお母さん方の参加、発信が多い一方で、お父さん方も、戸惑いや悩みを抱えながら、子どもや家族と向き合っています。

 父親だからこそ感じたこと、難しかったことを共有しながら、家庭の中で子どもを支えるあり方について、参加者のみなさんと共に考える機会になればと思います。

日時:2026年9月26日(土)13:00~15:30

場所:初石公民館 (千葉県流山市西初石)

東武アーバンパークライン(野田線)初石駅西口下車 徒歩8分   

申込フォーム:https://forms.gle/qcsyeWuJPeEgNN1H7

【シンポジスト紹介】

・まこっちゃん

現在:22歳よりフリースクールにて勤務。現代表。

息子は、現在8歳。小学校1年生の夏休み前のある朝、「きょうがっこういきたくない」と突然言い出す。

フリースクールのスタッフであるにも関わらず、「なんで行きたくないの?お父さんもお母さんも今日仕事なんだけど」と発言。
そんな自分がとても悲しく、主宰している親の会に、親の立場として参加してみる。

初めて不登校の親の気持ちがわかった気がした。
現在息子は自分の勤務するフリースクールに通っている。ちょっと複雑な気持ちで毎日を過ごしている。

・ひろき さん


18歳と、14歳と、12歳の子供の父親
公務員として働いているが、定年が近く今後の生活設計に悩む。

長男と次男が不登校となり、フリースクールに通っている。

長男は県立の通信制を卒業し現在はアルバイトをしながらフリースクールに通っている。
次男は中3となり、現在進路を模索中。

三男は中学に入り普通の学校生活を歩んでいる

フリースクールや進学先は妻任せになり、立場の弱い父である。

・じゅんいち さん

現在21歳の大学3年生の父親。
夫婦で活動している市民団体「びーんずネット」の事務局担当として、不登校をテーマにしたセミナーの開催や書籍の出版などを行なっている。

息子は小学3年生の秋から不登校になり、翌年からフリースクールに通うようになったものの中二年齢でやめ、その後は学校には通うことなく家で過ごす(高校は通信制のネットコース)。

会社員として20年間働いてきたが、退職を機に息子の不登校の経験を機に価値観が大きく変わった経験を伝える現在の活動を2018年から妻と開始した。